これまでの事業



平成22年度

     
  • 2010.10.16 まちを好きになる市民大学・公開講座「住むまちのことを届けつづけた、一八六九号。」を開催しました。
  •  元アサヒタウンズ記者の山田優子氏をお招きしました。
     講師の山田優子氏は、東京都多摩地区の地域紙「アサヒタウンズ」に学生時代から関わり、今年3月の廃刊まで文字通りアサヒタウンズの歴史とともに多摩の取材一筋に歩いてこられた方でした。
     自分たちが暮らす場所の情報を発信し、伝え続けることのあり方を、自ら関わった記事や具体例を挙げながら、講演いただきました。市民大学生からは「身近な情報発信の大切さがよく分かりました」「提案が多く、有益だった」と感想があがり、得るものが多い講演となりました。


  • 2010.7.24 「バスツアー『きたひろしま発祥の地を巡る』」を開催しました。
  •  今回は、東部地区を歩き、和田郁次郎邸のあとや、廣島神社などを辿り、むかしから住んでいる人たちに、かつての記憶を語っていただきました。
    午後からは実際の縄文土器の拓本体験でした。「きたひろ人類発祥の記憶」として、市内から発掘された土器にたっぷりと触れていただきました。


  • 2010.6.26 「バスツアー『旬のイチゴ狩りと自然遺産を訪ねる』」を開催しました。
  •  北広島市を知るバスの旅、今回は「北の里つみつみいちご園」でいちご狩りの体験のあと、水辺の広場とレクの森の散策でした。


    平成21年度

       
    • 2010.3.6 「レクの森カンジキウォーキング」を開催しました。
    •  カンジキやスノーシューをはいてレクの森を散策しながら、自然の観察を楽しみました。
       講師は、木々にくわしい北広島市グリーンインストラクター連絡協議会の方々と、日本野鳥の会会員の渡辺さんにお願いしました。
       今回の注目は、木々に残ったクマゲラの食痕です。何本の木で見つかり、ごく最近の穴が開いている木もありました。次々と現れる食痕にみなさん興奮のひとときでした。


    • 2009.12.13 「スタインウェイピアノ復活演奏会」を開催しました。
    •  平成21年12月13日(日)、朝日町の東記念館でスタインウェイピアノ復活演奏会を開催しました。
       このピアノはスタインウェイアンドサンズ社のヴィクトリーモデルといいます。第二次世界大戦中、軍隊で使用するためにアメリカで生産されたとても珍しいモデルです。戦後、アメリカ軍より市内の福祉施設が譲り受け、長く使用されていましたが、平成5年に北広島市に寄贈され、文化財資料として収蔵されました。平成17年より修復が行われ、平成20年のミュージックワイヤ、チューニングピンの交換、欠損していた一部のハンマーヘッドの補修などの修理を経て、楽器としての息を吹き返しました。

      左・ヴィクトリーモデル ミュージックワイヤー

       上の写真・左が出番を待つヴィクトリーモデルです。国産アップライトと比べると小柄さが際立ちます。しかし、重さは普通のピアノ並み(約230キロ)にあります。運ぶのはなかなか大変です。
       元々使用されていたミュージックワイヤー(ピアノ線)は軟鉄でできていました。戦時中に作られた軍隊のためのピアノということで、特別な工夫が随所にあります。

       前半はピアノの補修、調律に携わった調律師の廣谷勝氏に内部構造や補修時の様子などを説明して頂きました。
       その後、1時間の演奏会を開催、濱野文久氏のバリトンと小林裕子氏のピアノで、クリスマスソングを中心に、参加者の方々には楽しんでいただきました。

      廣谷氏 演奏会

      ヴィクトリーモデル 「スタインウェイ&サンズ ヴィクトリーモデル」(PDFファイル 2.36KB)
    • 2009.11.7 「あっ」と再発見! 北広島の郷土資料見学ツアー(開拓記念館編)を開催しました。
    •  北広島の自然遺産や文化的遺産をバスで回る見学ツアーです。今回は北海道開拓記念館へ向かいました。
       開拓記念館には北広島産のたくさんの化石や、和田郁次郎と開村にゆかりのある資料などが収蔵されています。
       普段入れない地下収蔵庫で、開拓記念館の添田雄二・山際秀紀両学芸員から北広島の化石と民具などについてくわしく説明をいただきました。
      そのあと専門の解説員の方とともに館内の展示を回りました。
      「音江別川流域の化石の多さに驚きました。(70歳・女性)」「日頃見る事ができない所を見る事ができ、素晴らしかったです。(49歳・女性)」とご好評いただきました。

      開拓記念館

    • 2009.9.26 講演会「北広島のバイソンについて」を開催しました。
    • 日 時:9月26日(土) 午前10時30分〜正午
      場 所:芸術文化ホール
      講 師:木村 方一さん(元・北海道教育大学教授)
      ※著書『北海道 探そうビルの化石』『太古の北海道―化石博物館の楽しみ』
      (いずれも北海道新聞社刊)など

      木村方一氏講演会 木村方一氏講演会

    • 2009.9.22〜29 「北広島の大化石展」を開催しました。
    • しゃべねっとのコミュニティ

      解説「北広島の大化石展」 解説「北広島の大化石展」(PDFファイル 2.57MB)

      大化石展 大化石展

    • 2009.8.31 「まちを好きになる市民大学」公開講座「今、なぜエコミュージアム?」を開催しました。
    • 日 時:9月5日(土) 午後1時30分〜午後3時
      場 所:北広島市図書館・AVサロン
      講 師:中井景観デザイン研究室
      環境デザイナー
      中井 和子さん

      公開講座

    • 2009.8.22 「あっ」と再発見! 北広島の郷土資料見学ツアー(西部・大曲地区編)を開催しました。
    •  今回は、国指定史跡旧島松駅逓所をはじめとする西部地区、野島の坂といった歴史性から工業団地のような先進性を併せ持った大曲を中心に見学しました。

      参加者のみなさんからは、
      「大曲中学校の御膳水のお話、笑わせていただきました。歴史は塗り替えられる」
      「島松駅逓所で、思いがけず普段入れないお座敷から庭を眺められ、感慨深いものがありました」
      「歴史の移り変わりを感じました。古いものを残していくことも大切ではないかと感じました」
       など、さまざまなご感想をいただきました。

      バスツアー バスツアー

    • 2009.7.25〜29 「第9回きたひろしまのこんちゅう展」を開催しました。
    •  エルフィンパークで7月25日から4日間の日程で行われました。
       第9回を数える今回も、全日程で900人を越える方々にご来訪をいただきました。
       生きたクワガタ、カブトムシに直に触ることができる「こんちゅうの部屋」には終始、たくさんのこどもたちの姿がありました。
       また、日本、世界の昆虫標本の展示や、北広島の自然環境についての展示、鳥の巣の展示などをご用意しました。

      こんちゅう展 こんちゅう展

    • 2009.7.25 「あっ」と再発見! 北広島の郷土資料見学ツアー(西の里・北の里編)を開催しました。
    •  7月25日、バス見学ツアーを行いました。
       今回も満員御礼、ありがとうございました。
       どんより雲の天気でしたが、幸いほとんど雨に降られることなくツアーは進みました。
       レクの森とエルフィンロードでの自然観察が大人気でした。 西の里・北の里編 行程図

      西の里バスツアー 西の里バスツアー

    • 2009.6.6 「あっ」と再発見! 北広島の郷土資料見学ツアー(東部・南の里編)を開催しました。 しゃべねっとのコミュニティ
    •  北広島の自然遺産や文化的遺産をバスで回る見学ツアーです。
       定員の大半が募集開始一日めでうまる人気でした。
       当日は広島神社を皮切りに、郷土資料の展示がある東記念館や、南の里特別緑地保護地区などを見学しました。
       参加者からは「初めて聞くことが多く、楽しかったです」(60代・女性)、 「北広島の歴史の深さをもっともっと知りたいと思いました」(60代・女性)と、大変、ご好評をいただきました。東部・南の里編 行程図

      東部のバスツアー 東部バスツアー

    • 2009.5.26 旧島松駅逓所・見本田の田植えが行われました。 しゃべねっとのコミュニティ
    •  植えた稲は、中山久蔵が稲作に成功した時の品種「赤毛」です。
       毎年、西部小学校4年生の生徒たちが田植えから稲刈りまでを体験しています。
       今年はよく晴れて、裸足で田に入る子供たちも多くいました。
       大竹由倫(ヨシミ)さんは「田んぼの中に入ると、土が暖かくて気持ちが良かった」と泥の感触を楽しんだ様子、 黒澤果林さんは「初めてでおもしろかった。稲刈りも楽しみです」と早くも秋の収穫を楽しみにしていました。

      田植えの様子 田植えの様子

       
    • 2009.5.16 まちを好きになる市民大学「わがまち博物館員」養成課程開講式が行われました。
    • しゃべねっとのコミュニティ

      市民大学開講式

    平成20年度

       
    • 2008.3.2 まちを好きになる市民大学「わがまち博物館員」養成課程
    • ※定員になりましたので募集を締め切りました。ご応募どうもありがとうございました。

      市民大学募集要項 募集要項(PDFファイル 737kb)

       北広島の歴史を守り、育てるためには、幅広い市民の理解と主体的な実践が欠かせません。市民講師を中心に高齢者・地域団体・婦人や若者など世代を越えて集う学び舎に、ぜひ参加してみませんか。

       修了者は、エコミュージアム事業推進委員会より「わがまち博物館員」と認定されます。今後展開するエコミュージアム推進事業のサポーターとして、大好きなまちの歴史のために何ができるかを一緒に考えてゆきましょう。


      期  間2ヵ年わがまち博物館員
      時  期1年次 土曜日(10:30〜12:00)
      2年次 土曜日(13:30〜15:00)開講
      場  所北広島市図書館AVサロン
      定  員先着30名
      受講資格18歳以上で、市内在住・通勤・通学の方
      テキスト


      「北広島市史」(貸与)
      「小学校郷土副読本」(貸与)
      ほか講師の指定するもの(配布)
      費  用

      1年次 年間4,000円(年18回を予定)
      2年次 年間2,000円(年3回を予定)

      ※受講者は、その年度に市教委が実施するバス見学などのエコミュージアム事業の参加費が免除となります。


      内  容
      オリエンテーション
      北広島の太古の様子・自然、開拓期の研究
      北広島の地質、地理など
      北広島の植物・動物の研究など
      前記試験
      エコミュージアム論
      10地域活性化理論、先進地調査報告など
      11北広島の歴史遺産、文化・芸術資料の研究と理解
      22・1後期試験
      ※平成22年度は、自然遺産・歴史遺産・食文化などの科目から1単位を選択します。
       

      お申し込み・お問い合わせ:

       北広島エコミュージアム事務局

       (北広島教育委員会・生涯学習指導班 372−3311・内線891まで)

      ※お電話受付の後に、要項・申込書を送付いたします。

      ※募集期間:平成21年3月16日に終了しました。



    • 2009.3.23 第3回エコミュージアム推進委員会を開催しました。
    • 2009.2.18 交流ロビー・地域SNS開設しました。
    • 2009.1.4 北広島エコミュージアムホームページ開設しました。
    • 2008.12.12 第2回エコミュージアム推進委員会を開催しました。
    • 2008.8.30、9.27、10.25、11.8の4回にわたり、バス見学「『あっ』と再発見! 北広島の郷土資料見学ツアー」を開催しました。
    • バス見学の報告書(PDF形式・3,837KB)

      旧島松駅逓所 南の里環境緑地保護地区

    • 2008.8.27 第1回エコミュージアム推進委員会を旧島松駅逓所にて開催しました。
    • 2008.4.1 「北広島エコミュージアム構想(素案)」に関わるパブリックコメントへの回答を公開しました。

    平成19年度

         
    • 2008.2.1〜29 「北広島エコミュージアム構想(素案)」に関わるパブリックコメントを募集しました。
    • 2008.03.08 観察会「レクの森動植物の観察会」
    • 2008.02.03 講演会「野幌森林公園の楽しみ方」小川巌氏
    • 2007.11.11,15 小中学校の化石発掘体験・広葉中学校
    • 2007.11.05,07 小中学校の化石発掘体験・西の里小学校
    • 2007.07.22 講演会「屋根裏から覗いた駅逓所」羽深久夫氏
    • 2007.07.22〜29 企画展「きたひろ昔あったとさ『小さな駅逓所』」展

    平成18年度

       
    • 2007.03.21 講演会「北のひろしま魅力再発見〜北広島エコミュージアムに向けて」赤松守雄氏・疋田吉識氏
    • 2007.02.25 講演会「和田郁次郎と広島開墾地」田辺安一氏